大学選びを侮るな!!
そろそろセンター試験の受験案内が手に入る時期になってきました。
先日も近くのショッピングセンターを歩いているときにお母様たちの
立ち話が聞こえてきました。
「今年は受験だわ。大学に受からなかったらどこか専門にでも行くみたいよ。」
との事。
ここではっきりと言っておきます。非難覚悟です。
今の時代に専門学校に行ったとしても、本当に専門的かつ実用的な学校でない限り
まったく意味はありません。
それどころか入学金や通っている時間を考えればむしろマイナスです。
専門学校で意味のあるところといえば国家資格が取れるようなところか
パソコンなどの専門技術でありかつ需要があるものだけ。
そのお母様たちのお話を聞く限りおそらくレベルの高い大学を目指しているという
感じではありませんが、レベルの低い大学へいくのも基本的には費用対効果が悪い。
もしそのような大学にいくのならば、その大学にいる間に何をするかで将来がきまります。
名もない大学でただ4年間を過ごし、就職しようと思っても今のご時世、
また今後を考えても就職先など見つかりません。
見つかっても使い捨て社員希望の会社がほとんどです。
大学選びは人生を大きく決定します。
大学のレベルはその後の人生の選択肢を大きく広げます。
大学選びでいい大学へ行ったから良い人生が約束されるわけではないが
自分の望む人生を選ぶ選択肢は確実に広がるのです。
なんとなく専門にいくということを両親がなんとなく認めてしまったら
その時点でその子の将来の選択肢は狭い。
仮に一浪したとしても、その一年が残りの人生60年を決めるとしたら
費用対効果は絶大です。
一浪しても勉強をするかどうかは本人の気持ちもありますが、
もし自分が一浪をしているときに、今の自分と同じようなことを知っていたら
もっと勉強をしていたでしょう。
子どもは現実社会をしらないから安易な決定をしてしまいがちです。
また、親自身も客観的な現実の厳しさを自分の子どもとなると楽観視してしまう。
その連鎖が将来の大きな問題を生みます。
大学受験、高校卒業後の進路については真剣かつ客観的に話し合う必要があります。
その際学校の先生はあまり参考になりません。
それは学校の先生自身公務員の場合が多く、それ以外の生き方についての知識が足りない場合が多いからです。
その点を踏まえると知人で社会人5年目くらいのちょっと年上の人や、弊社のような相談機関などの第三者を同席させることがお勧めです。
この決断で子どもや、自分自身の人生が大きく変わります。
本当に真剣に考えてください。
なにかあればお気軽にメールをください。
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